ここ最近自作PCにチャレンジする人が増えているようです。自分も一台自作があるのですが今のところ快適に使用しています。しかし、データ復旧に携わる傍らで周りの話を聞くと単純ミスによる失敗談が結構あります。特にHDD復旧に関する失敗談を少し挙げてみました。
1. ハードディスク(seagate WD製のHDD)を接続する際は必ずしっかりと!
・これをしっかり行わないとどうなるか?電気が流れればもちろん動きますが接続が甘いと余分な震動が発生します。特にPC本体内部(主にFAN)や、ハードディスク自体の振動等によりダメージを与えます。ハードディスクは超精密機械なので余計な衝撃は与えないようにしましょう。この失敗を起こした人は接続の際に強く差し込むことが怖かったようです。ま、気持ちは分かりますが。
2. ハードディスクはなるべく水平に。
内部にハードディスクを固定する際は水平に設置しましょう。以前、綺麗に45度の角度で設置している人がいました。やめましょう。
3. 通電中に脱着しない
これも基本ですが、電源が入っている状態でHDDの脱着を行うと電気的な損傷を受けることがあります。また、感電の危険もあるので気をつけましょう。石油ストーブに火が付いている状態で給油するのは危険ですよね?そのような行為です。またこれによる発生したトラブルはメーカーの保証も効かないと思います。必ず電源が切れて
いることを確認しましょう。
4. 基盤はむやみに触らない
ハードディスクの裏には基盤があります。人の体には静電気が残っている可能性があります。静電気を放電させないで基盤に直接触ると精密な回路に損傷を与えますので気をつけましょう。静電気の場合本人も気づかないことが多いのでいっその事触らないよう習慣付けましょう。この基盤はむき出しですがすごく敏感なのです。
5. 接続ケーブルの向きは正確に
まれに逆向きに接続して壊れてしまったケースがあります。こういう凡ミスは気をつけましょう。
と、まあまだまだ事例はあるのですが今日はこの辺で、残りはまた別の機会にしょうかいします。あと今回紹介したトラブルは全部物理的に損傷を受けたものです。もしお使いのハードディスク復旧にとても大切なデータが入っているなら、これらの状態からデータ復旧するには結構費用がかかってしまいます。くれぐれもご注意を!
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