2008年4月9日水曜日

自作PCによるHDD管理 

前回自作PCにおけるHDDの管理について色々な失敗談を紹介しましたが今回はその続きです。

前回ハードディスクを接続する際に注意することを述べましたが、その補足です。
  接続が甘いとハードディスクに余計な震動を与えてしまうのでしっかり接続しましょうと言いましたが、今回はその逆で強く接続したために起こってしまったケースです。
 強く接続するとHDD側の接続ピンが曲がってしまったり、ひどい時には折れ曲がって中に入ってしまったりしてしまいます。(日立製のHDDの紹介)
 そうすると正常にデータのやり取りができなくなり不具合が生じます。接続の際は強すぎても弱すぎてもダメなので気をつけましょう。(Mac復旧やMac製の紹介)

ハードディスクに異常が発生した時は直ちに電源を落としましょう。
   ハードディスクは消耗品なのでいつでも不具合が発生する可能性があります。ハードディスクに異常が発生した際に自ら解決しようと電源のon/offを繰り返す方が多くいます。そうするとハードディスクだけではなく本体の他の部品にも電気的なショックを与えてしまう危険があります。もし大切なデータが入っているならばすぐに電源を落として直ちに専門のデータ復旧会社に相談しましょう。

外部衝撃を与えない
 通常PCを使用していてHDD復旧に衝撃が加わることはあまりないのですが、もし本体から外すことがあるならば衝撃を与えないよう細心の注意を払いましょう。腫れ物を触るようにやさしく扱ってあげましょう。特にRAID復旧は細心の注意が必要です。

適度な温度、湿度を保つ。
 ハードディスク復旧の管理や動作において温度や湿度はとても大切な問題です。これは精密機械全般に言えることですが高温多湿は天敵なので使用及び保管の際は人間が不快に感じない程度の環境を保ちましょう。もしHDDのプラッタ(円盤状のディスク)上に結露が発生したらそれだけで正常に働かない可能性があります。温度管理は気をつけましょう。

以上自作PCによるHDD管理の注意点を二回に分けて紹介しましたがこれらは自作PCだけではなく通常のデスクトップPC、ノートPC、外付けのHDDにも言えることなので充分取扱いには気を付けて大切なデータは常にバックアップ取るように心掛けましょう!

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